2011年6月28日 (火)

頭脳明晰化作用のあるローズマリー

“海のしずく” を意味する名をもつシソ科の万能型ハーブ「ローズマリー」。
若返りのハーブとも言われる「ローズマリー」には、以下のような特徴がある。

優れた活性酸素消去作用・抗酸化作用がある。
頭脳明晰化作用があり、精神的な疲労、無気力、記憶力減退の改善に役立つ。
ヨーロッパでは関節炎や消化不良に対しての医薬品として使用されているメディカルバーブである。
スキンケア用としては、肌の収れん作用や髪の育毛効果がある。
料理用ハーブとしては、殺菌・消臭・香りづけに用いられる。
 

特に注目すべきは頭脳明晰化作用。
「ローズマリー」のもつ有効成分が、記憶力を司る脳の海馬などに作用し、認知症発症の予防効果が期待できる、と言われている。

半年間、毎週火曜日に定期更新してきた本ブログ。
諸々の事情により、今後は不定期更新とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

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2011年6月21日 (火)

レム睡眠とノンレム睡眠

6.5~7時間寝ないと調子が出なかった自分。
ここのところ5時間ちょっとの睡眠で、お昼に眠気に襲われることもなくとても調子がよい。
思うにそれは質の高い睡眠がとれているからだろう。

質の高い睡眠とは、個人的見解も入るが、就寝後スムーズにノンレム睡眠に入れて、5時間以上の睡眠後にレム睡眠時に起きること。

そこでご存知の方もいらっしゃると思うが、レム睡眠とノンレム睡眠をおさらいしておこう。

レム睡眠
Rapid Eye Movement 睡眠。
一度眠りが浅くなったその後に表れる10~20分程度の短い眠り。
“体の眠り”と呼ばれ、身体は休息しているが、大脳は活動している状態。
眼球がすばやく動き脳波も覚醒時と同様の反応を示すが、筋肉は緩み体が弛緩している状態。
いわゆる“金縛り”に会うのはこの状態のとき。
 
ノンレム睡眠
Non Rapid Eye Movement 睡眠。
就寝後すぐに表れる深い眠り。
“脳の眠り”と呼ばれ、身体・大脳がともに休息している状態。
 

睡眠は本来、日中に酷使してオーバーヒートした大脳を休めるためのもの、とされている。
体を休めるためでは?との意見もあるだろうが、眠った結果、体の疲労が回復し、成長ホルモンが分泌されて代謝が活発になり、食物が消化吸収されて栄養分が蓄えられ、同化や異化が促進される、というのが正しい考え方のよう。
表裏一体だからどちらでもよいのだが。

レム睡眠とノンレム睡眠は、一般的には90分周期で繰り返されるとされているが、個人差があるので、意識して自分の最適な起きるタイミングを見つけられたし。
それが明日への活力に繋がります。

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2011年6月14日 (火)

栄養と代謝を簡単に説明すると?

普段よく耳にし口にする “栄養” と “代謝”。

説明してみて!と言われると、ちゃんと説明できない人がほとんどだと思われるので、簡単に説明すると?という切り口で示しておきたいと思う。

栄養とは?
生命を維持するため、成長するため、活動するために必要な物質を体内に摂り込んで、体を作り、エネルギーを獲得すること。
 

ここでいう必要な物質が “栄養素”。
熱量素と呼ばれる「糖質」「脂質」「たんぱく質」、これらの代謝をスムーズにしてくれるのが保全素と呼ばれる「ビタミン」「ミネラル」で、これらがいわゆる5大栄養素。

 ※5大栄養素の詳細はこちらを参照のこと

その他、腸内環境をよくする「食物繊維」、近年注目されているのが、抗酸化作用・免疫力アップ作用がありがんや生活習慣病予防に働く「ファイトケミカル」だ。

 ※ファイトケミカルの詳細はこちらを参照のこと

代謝とは?
物を食べることによって栄養素を摂り込み、その栄養素から他の物質を合成したり、エネルギーを得たりすること。
体内で酵素の働きによって起きる体内での化学反応。
 

栄養素の使い道によって、代謝は「異化」と「同化」の2つに分かれる。
「異化」は栄養素をエネルギーに換える(ATPを合成する)ことで、「同化」は体の修復や成長といった体作りに役立てること。

「異化」と「同化」は普段ほどとんど耳にしないが、実は高校の生物で習っているので、興味のある方は昔の教材を確認されたし。

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2011年6月 8日 (水)

AEAJアロマテラピー検定1級試験に合格

日本アロマ環境協会から、5月頭に受験したアロマテラピー1級検定試験の合格証が届いた。
私の場合はスクールを出ているので、講習免除でアロマテラピー・アドバイザーの資格を有することになる。

ちなみにこの資格の定義は下記の通り。

  精油、その他の材料の使用法やリラクセーション、リフレッシュ等
  のアロマテラピーの効用の知識を持ち、安全性や法律面から正しく
  社会に伝えることのできる能力を認定する資格

ほぼ確実に受かっているだろうと踏んで、保有資格としてすでに名刺に記載してしまっていたので、落ちてなくてよかった。

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2011年6月 7日 (火)

食べる美容液、アボカド

栄養価が高いことから、“森のバター” “食べる美容液” とも呼ばれるアボカド。
熱帯性のため原産地は中南米が中心であるが、そこでは “生命の源” と呼ばれているらしい。

果肉の約20%は脂質だが、その80%はオレイン酸やαリノレン酸などの不飽和脂肪酸。コレステロールを下げ、動脈硬化の予防に働く。

また抗酸化ビタミン(C、A、E)や血圧の降下に働くカリウムなどのミネラルも多く含まれている。

さらには解毒作用のあるグルタチオン、便秘解消に働く食物繊維も含まれ、デトックス効果も期待できる。

アボカドはワサビ醤油などをつけて単体で食すのもおいしいが、代表的な料理といえば思い浮かぶのが “マグロとアボカドのポキ” 。マグロの必須アミノ酸や鉄分がプラスオンされて栄養価もさらにアップ。

最後に “MOTTAINAI” 関連のお話をしておこう。

最近輸入アボカドの出荷前の検品のバイトを始めたのだが、出荷できない状態のものがやたら多い。
その場で食すにはまったく問題ないものでも、ヘタの部分を押して凹むものは店頭に出る頃には腐り始める、ということで廃棄となる。ほんととてももったいない。

飢餓で苦しんでいる人は、世界中に約8億5千万人存在すると言われている。
栄養価の高いアボカド。これを供給することで何人の命が救えることか。
まだまだ食べれるのに廃棄するといった悪循環を見直し、そっちに方に回してあげるという方法はないのだろうか?

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2011年6月 5日 (日)

NHAハーバル・フード・マイスター資格認定証

日本ハーブ振興協会から、3月に検定試験に合格したハーバル・フード・マイスター資格の認定証が届いた。
こうした賞状のようなものは、いくつになってもうれしいものだ。

ちなみにこの資格の定義は下記の通り。

  ハーブを通して、各国の食文化や栄養、食の安全性などの食に
  関する体系的な知識を身につけ、食の本質、重要性を正しく理解
  し、自らの実践のみならず、人々にとって健全な食を提案できると
  認められた方に与えられる資格

資格は取得するだけでは意味がない。
現場で活かし、人の役に立って初めて意味のあるものになる。
日々の努力の積み重ねを忘れず頑張ろう。

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